31日午後、「83会」は国会内で総会を開き、27日に続いて造反組の復党問題を協議した。小泉前首相の秘書官だった小野次郎幹事らを中心とする勢力は、復党への反対意見集約を呼びかけたが、同調できない復党容認組らが反発、途中退席者が相次いだ。このため、反対運動は佐藤ゆかり議員ら有志だけで行うこととなった。
党執行部は「83会」の内輪もめは、党内分裂の印象を世論に与えかねないこととして、「復党反対の行動はくれぐれも慎重にやってほしい」とクギをさしていた。
亀裂が生じた原因は復党問題だけではない。
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