白へびの祝福に木村佳乃は……
29歳を境に美ぼうが崩れ始める姉妹がたどる数奇な運命を描くホラー!
木村は、映画デビュー作『失楽園』の初日を同じ館内(当時の丸の内東映)で迎えたこともあり、「非常に感慨深い!
素晴らしい作品、共演者と出会え、そしてお客さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをかみしめた!
撮影中、徹夜で急きょ、現場近くに泊まることになった際に「コンビニでアンダーウエアをそろえたら、翌日、典子ちゃんも全く同じものを身につけていた!
その時から不思議な連帯感が生まれました」という秘話も披露!
中越は、照れ笑いを浮かべながら「人間が生きていくうえで、いろいろな感情、憎しみが詰まっている作品で、細やかな表現が大変だったけれど、だからこそうれしく楽しかった」と振り返った!
初日を記念し、幸運を呼ぶとされ2人の役名、一草と理沙と名づけられた2匹の白へび(おろち)が登場し祝福!? へび嫌いの木村が舞台そでまで逃げ出すのとは対照的に、中越が「肌がツルツルでかわいい」と腕に巻きつけている姿に、会場は温かな笑いで包まれた!
楳図は「見終わって変なものが残らない、どんな方でもスカッとする怖さがあります」と太鼓判!
鶴田法男監督も「目標は、楳図作品の映画化の最高傑作だった!
自信作でもあり、自分の代表作になった」と豪語していた!





